清水博子『処方箋』 野間文芸新人賞
重松清『日曜日の夕刊』
横溝正史『首』、これは短編集。
たからしげる『ラッキーパールズ』 少年の草野球の話。
舞城王太郎『山の中の獅見朋成雄』
イアン・マキューアン『アムステルダム』
町田康『きれぎれ』 芥川賞だっけ?
他にもあったと思うけれども、すぐ手に取れるところにあって放ってあるのはまずこれくらい。
本を読んで面白くなくなるのは、本の面白さに不感症になることだと、アンテナの精度が落ちることだと思っている。
僕のそういった能力も鈍ってはきているわけだ。
一冊の本を読みきるまでこらえることが出来なくなっている、その面白さをどこからか発見するだけの嗅覚も損なわれている。残念だが、そういうことなのだと思う。
最近、本が読めない。
もしかすると本だけではないかも知れない。
いろいろなインプットに対して貪欲ではなくなっているのは確か、現実のアレコレの方が面白くなっているのも確か。
ヤバいかも。
でも映画について期待は募っている。
『シン・シティ』は前にも書いたけれども、遂に10月公開。
クローネンバーグの『ヒストリー・オブ・バイオレンス』はいわずもがな、
いまのいちばん期待はジョディ・フォスターの『フライト・プラン』だな。公開、いつになることやら。
日常のいろいろの方が面白い。
それで正常だと思う。
小説を書きながら、別にお前が書かなくても世界は何も変わりはしないぞ! と常々,囁きかける影がある。その悪魔は僕にとてもよく似た顔をしていて、僕のことなら何でも知っている。
それに抗うように、観念的な出口を探し当てるかのように、今日も僕らは生きているのだ。
重松清『日曜日の夕刊』
横溝正史『首』、これは短編集。
たからしげる『ラッキーパールズ』 少年の草野球の話。
舞城王太郎『山の中の獅見朋成雄』
イアン・マキューアン『アムステルダム』
町田康『きれぎれ』 芥川賞だっけ?
他にもあったと思うけれども、すぐ手に取れるところにあって放ってあるのはまずこれくらい。
本を読んで面白くなくなるのは、本の面白さに不感症になることだと、アンテナの精度が落ちることだと思っている。
僕のそういった能力も鈍ってはきているわけだ。
一冊の本を読みきるまでこらえることが出来なくなっている、その面白さをどこからか発見するだけの嗅覚も損なわれている。残念だが、そういうことなのだと思う。
最近、本が読めない。
もしかすると本だけではないかも知れない。
いろいろなインプットに対して貪欲ではなくなっているのは確か、現実のアレコレの方が面白くなっているのも確か。
ヤバいかも。
でも映画について期待は募っている。
『シン・シティ』は前にも書いたけれども、遂に10月公開。
クローネンバーグの『ヒストリー・オブ・バイオレンス』はいわずもがな、
いまのいちばん期待はジョディ・フォスターの『フライト・プラン』だな。公開、いつになることやら。
日常のいろいろの方が面白い。
それで正常だと思う。
小説を書きながら、別にお前が書かなくても世界は何も変わりはしないぞ! と常々,囁きかける影がある。その悪魔は僕にとてもよく似た顔をしていて、僕のことなら何でも知っている。
それに抗うように、観念的な出口を探し当てるかのように、今日も僕らは生きているのだ。